超絶テク木嶋佳苗に死刑判決

木嶋佳苗被告に死刑判決が下ったようです。

首都圏連続不審死事件で男性３人への殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告（３７）の裁判員裁判の判決で、さいたま地裁は１３日、求刑通り死刑を言い渡した。３人の死亡原因が他殺か、自殺や失火かが争点だったが、大熊一之裁判長は、木嶋被告が結婚サイトで知り合った男性３人を練炭自殺に見せかけて殺害したと認定。「あまりにも身勝手で利欲的な犯行動機に酌量の余地は皆無。何ら落ち度のない各被害者の純粋な思いを踏みにじった」と述べた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120413-00000038-mai-soci

状況証拠だけなのでかなり難しい裁判だったと思います。
でも、誰が考えても木嶋佳苗が超怪しい。裁判長はこう述べたそうです。
「罪となる10の事実は証明十分と認めました。」

ひょっとしたら裁判員もほとんど満場一致で有罪認定だったのではないでしょうかね。

裁判員裁判としては最長在任100日公判36回！
裁判員は疲れたでしょうね。

報酬はあるんですが、割に合わないですね。

規定では次のようになってます。

★裁判員の参加する刑事裁判に関する規則(最高裁判所規則)
（裁判員等の日当・法第十一条等）

第七条　裁判員等の日当は、出頭又は職務及びそれらのための旅行（以下「出頭等」という。）に必要な日数に応じて支給する。

２　日当の額は、裁判員及び補充裁判員については一日当たり一万円以内において、裁判員等選任手続の期日に出頭した選任予定裁判員及び裁判員候補者については一日当たり八千円以内において、それぞれ裁判所が定める。

10000円×36回＝36万ぐらいですか。

心理的負担考えると10000円×100日欲しいところですね。

木嶋被告に関して個人的に驚いたのは、超ブスの部類に入るであろう木嶋被告が愛人をナリワイにして生活していたことです。


彼女曰く「性の奥義を究めたかった」・・・・

彼女の性テクよほど凄かったんでしょうか。
結局、男たちはほとんど彼女に参ってしまいます。

人生にとって性テクも重要な比重を占めるようです。♪